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IHとガスコンロどちらが便利?リフォーム時の光熱費や交換費用・選び方のポイント
目次
- 1. キッチンリフォームの大きな悩み!IHとガスコンロはどちらが主流?
- 1-1. 現代の住宅におけるIHクッキングヒーターとガスコンロの普及動向
- 1-2. どっちを選ぶかで変わるキッチンの使い勝手と暮らしのスタイル
- 2. 日常の使いやすさを比較!IHとガスコンロそれぞれのメリット・デメリット
- 2-1. 【IHのメリット・デメリット】圧倒的な掃除のしやすさと安全性が魅力
- 2-2. 【ガスコンロのメリット・デメリット】強い火力と鍋を選ばない自由度が魅力
- 2-3. 調理器具(フライパン・鍋)の買い替えコストも要チェック
- 3.どっちが安い?毎月の光熱費(電気代 vs ガス代)を徹底比較
- 3-1. IHの電気代とガスコンロのガス代(都市ガス・プロパンガス)の基本単価
- 3-2. 2026年現在のエネルギー事情から見るランニングコストの目安
- 4. キッチンリフォーム時の交換費用と工事の注意点
- 4-1. ガスからIHへ変更する場合に必要な「専用配線工事」と費用相場
- 4-2. IHからガスへ変更する場合に必要な「ガス管引き込み工事」と費用相場
- 4-3. 本体価格だけでなく総額の見積もりで比較することが大切な理由
- 5. IH・ガスどちらのキッチンリフォームもbois創建におまかせ
- 6. まとめ:我が家のライフスタイルに最適なコンロを選ぼう
1. キッチンリフォームの大きな悩み!IHとガスコンロはどちらが主流?
新築でのマイホーム計画やキッチンの全面リフォームを進める際、多くの方が頭を悩ませるのが「IHクッキングヒーター」と「ガスコンロ」のどちらを選ぶかという問題です。
毎日何度も使うキッチンの主役だからこそ、後悔のない選択をしたいものですよね。
「今までガスしか使ったことがないけれど、IHにしても不便はない?」「結局どちらの方がおトクなの?」と疑問は尽きないでしょう。
まずは、現代の住宅におけるそれぞれの普及動向と、選択によってどのように暮らしが変わるのかを見ていきましょう。
1-1. 現代の住宅におけるIHクッキングヒーターとガスコンロの普及動向
現在の日本の住宅市場において、IHとガスコンロのシェアはほぼ拮抗、あるいは住居の形態によって住み分けが進んでいます。
新築の注文住宅やオール電化を導入する一戸建て住宅では、安全性や先進性からIHを選択する世帯が非常に多くなっています。
その一方で、料理の楽しさや昔ながらの使い勝手を重視する層からは、進化を遂げた最新のガスコンロが根強い支持を集めています。
かつては「新築ならオール電化でIHが一択」と言われた時代もありましたが、現在はそれぞれの特徴を理解した上で、ライフスタイルに合わせて自由に選ぶ時代になっています。
1-2. どっちを選ぶかで変わるキッチンの使い勝手と暮らしのスタイル
IHにするかガスコンロにするかは、単なる調理器具の選択にとどまらず、日々の家事ルーティンやキッチンの空間作りそのものに大きく影響します。
例えば、IHを選ぶとキッチン全体の凹凸がなくなり、すっきりとしたモダンなインテリアを実現しやすくなります。
一方、ガスコンロを選ぶと、五徳があることで伝統的なキッチンの安心感があり、五徳の素材やカラーでインテリアにアクセントを加えることも可能です。
どちらが良い・悪いではなく、ご自身が「キッチンでどのように過ごし、どのように料理をしたいか」という理想の暮らしのスタイルが、選択の出発点になります。
2. 日常の使いやすさを比較!IHとガスコンロそれぞれのメリット・デメリット

どちらが自分にとって「便利」かを判断するためには、毎日の調理やお手入れの場面をリアルに想像することが大切です。
IHとガスコンロには、それぞれ表裏一体のメリットとデメリットが存在します。
それぞれの特徴を客観的に比較していきましょう。
2-1. 【IHのメリット・デメリット】圧倒的な掃除のしやすさと安全性が魅力
IHの一番のメリットは、何と言っても「掃除のしやすさ」です。
天板がフラットなガラス面になっているため、調理中に吹きこぼれたり油が跳ねたりしても、サッと布巾で拭き取るだけでお掃除が完了します。
また、火を使わないため立ち消えや衣服への着火リスクがなく、小さなお子様や高齢の方がいるご家庭でも安全性が極めて高いのが特徴です。
夏場に調理をしていても、周囲に熱がこもりにくく涼しく料理ができる点も嬉しいポイントです。
反面、デメリットとしては「上昇気流が起きにくい」ため、油煙が周囲に広がりやすく、レンジフードの換気能力が求められる点が挙げられます。
また、鍋を天板から離すと加熱が止まってしまうため、フライパンを振るようなチャーハンなどの調理には少しコツが必要です。
2-2. 【ガスコンロのメリット・デメリット】強い火力と鍋を選ばない自由度が魅力
ガスコンロの最大のメリットは、目に見える「炎」による直火の強さと、調理のしやすさです。
鍋底だけでなく側面まで炎の熱が回り込むため、食材全体に素早く熱を通すことができ、炒め物などをシャキッと仕上げることができます。
また、フライパンを浮かせたり煽ったりしても加熱が途切れないため、感覚的な調理がしやすく、「料理をしている実感」を強く味わえます。
しかし、デメリットとしては五徳やバーナー周りのお手入れに手間がかかる点が挙げられます。
最近のガスコンロは焼きつかないガラストップ仕様なども増えていますが、それでもIHのフラットさには敵いません。
また、火を使うため室内の温度が上がりやすく、消し忘れや可燃物への引火リスクに対する注意が常に必要となります。
2-3. 調理器具(フライパン・鍋)の買い替えコストも要チェック
ガスコンロからIHへ変更する場合に盲点となりやすいのが、「現在使っている調理器具がそのまま使えるか」という問題です。
IHは磁力を使って鍋自体を発熱させる仕組みであるため、アルミ製や銅製、土鍋などは原則として使用できません。
基本的には「IH対応」と表示された鉄製やステンレス製の鍋、フライパンに買い替える必要があります。
すべての調理器具を一新するとなると、数万円単位の追加出費になることもあるため注意が必要です。
ただし、最近ではアルミ鍋も使える「オールメタル対応」のIH機種も登場していますが、本体価格が通常より高めになる傾向があります。
3.どっちが安い?毎月の光熱費(電気代 vs ガス代)を徹底比較

リフォームを検討する上で、初期費用と同じくらい気になるのが、毎月かかるランニングコスト(光熱費)ですよね。
「電気代とガス代、結局どちらがお得なのか」について、最新のエネルギー事情を踏まえて解説します。
3-1. IHの電気代とガスコンロのガス代(都市ガス・プロパンガス)の基本単価
光熱費の比較を行う前に知っておくべきなのは、お住まいの地域の「ガスの種類」です。
ガスコンロの燃料には、公共料金として比較的安価な「都市ガス」と、事業者ごとに価格設定が異なり割高になりがちな「プロパンガス(LPガス)」があります。
電気代に関しては、電力会社や契約する料金プラン(夜間が安いプランなど)によって1kWhあたりの単価が変動します。
一般的に、プロパンガスを使用している地域であれば、電気(IH)に切り替えた方が光熱費を抑えやすくなると言われています。
3-2. 2026年現在のエネルギー事情から見るランニングコストの目安
2026年現在、世界的な燃料費の動向や電気・ガス料金の補助金政策の変遷により、エネルギー価格は流動的な状況が続いています。
しかし、一般的な4人家族の標準的な調理頻度でシミュレーションした場合、毎月の光熱費の差は驚くほど大きなものではありません。
・都市ガスの場合: わずかにガスコンロの方がランニングコストが安くなるケースが多い。
・プロパンガスの場合: IH(電気)の方が毎月の調理コストを抑えられる傾向が強い。
・オール電化プランの場合: 家全体の電気代プランと組み合わせることで、IHの負担をさらに下げることが可能。
つまり、「光熱費の差だけでどちらにするかを決める」ほどの劇的な違いは出にくいため、ランニングコストの数十円〜数百円の差よりも、前述した使い勝手の好みを優先して選ぶのが後悔しないコツです。
4. キッチンリフォーム時の交換費用と工事の注意点
新築ではなく、今あるキッチンのリフォームでコンロを交換する場合、本体の代金だけでなく「工事費用」がいくらかかるのかを正確に把握しておく必要があります。
特に、現在と異なるタイプ(ガスからIH、またはIHからガス)へ変更する場合は、目に見えない追加工事が発生します。
4-1. ガスからIHへ変更する場合に必要な「専用配線工事」と費用相場
現在ガスコンロを使っていて、リフォームを機にIHへ切り替える場合、単に本体を入れ替えるだけでは動きません。
IHクッキングヒーターは消費電力が大きいため、一般的な100Vのコンセントではなく、「200Vの専用回路(配線)」をブレーカーからキッチンまで引っ張ってくる工事が必須となります。
また、既存のガス管を安全に止めるための「ガス管の閉栓・撤去工事」も必要です。
コンロ本体代金とは別に、これらの電気工事・ガス工事として約3万〜5万円程度(配線ルートの長さによって変動)の追加費用がかかるのが一般的です。
さらに、住居全体の電気容量(アンペア数)が足りない場合は、電力会社へのアンペア変更申請や幹線の張り替えが必要になり、追加の出費が発生することもあります。
4-2. IHからガスへ変更する場合に必要な「ガス管引き込み工事」と費用相場
逆に、「今までIHを使っていたけれど、料理にこだわりたいからガスコンロに戻したい」というケースもあります。
この場合、キッチンまでガス管が来ていない、あるいは過去のリフォームで撤去されていることが多いため、「ガス管の延長・引き込み工事」が必要になります。
ガスメーターからの距離や、壁の内部を通せるかといった現場の状況により工事の難易度が大きく変わり、費用は約5万〜10万円以上と、ガスからIHにするよりも高額になるケースがあります。
マンションの場合は、規約によってガスの増設や容量変更が禁止されていることもあるため、事前に管理組合への確認が絶対に欠かせません。
4-3. 本体価格だけでなく総額の見積もりで比較することが大切な理由
キッチンのコンロ交換リフォームを計画する際は、インターネットで本体の激安価格だけを見て予算を組むのは危険です。
製品自体の価格は、IHもガスコンロもエントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広く、本体価格の相場としてはどちらも約5万〜20万円前後で大きな差はありません。
しかし、これまで解説した通り、「現在のインフラ(電気・ガス)の状況」によって工事費が大きく変動します。
必ずリフォーム会社に現地調査をしてもらい、本体代+既存コンロの処分代+必要な電気・ガス追加工事代を含めた「総額の見積もり」を出してもらった上で比較検討しましょう。
5. IH・ガスどちらのキッチンリフォームもbois創建におまかせ

IHとガスコンロ、それぞれに素晴らしい魅力と選ぶ際の注意点があることがお分かりいただけたかと思います。
「我が家の電気容量でIHにできる?」「今のガス管を活かして最新コンロに変える場合の正確な費用が知りたい」と気になったら、まずは住まいのプロフェッショナルに相談するのが一番の近道です。
お客様一人ひとりの料理スタイルや住まいの状況に合わせた最適なキッチンリフォームをご提案しているのが、「bois創建」です。
bois創建では、お客様のご自宅の状況を丁寧に現地調査し、
見落としがちな追加工事費用も含めた「透明性の高い総額見積もり」をご提示いたします。
「掃除を楽にしてキッチンをすっきり見せたいからIHに」「家族に美味しい直火料理を振る舞いたいから最新ガスコンロに」など、どのようなご要望にも柔軟に対応いたします。
後悔のないキッチンリフォームを実現するために、ぜひ一度、お気軽にbois創建へご相談ください。
▶︎ IH・ガスコンロの交換費用やリフォームのご相談はこちらから
6. まとめ:我が家のライフスタイルに最適なコンロを選ぼう
毎日の食事を作るキッチンにおいて、IHとガスコンロのどちらを選ぶかは、暮らしの快適性を左右する重要な決断です。
今回の徹底比較のポイントを振り返ってみましょう。
・利便性: お手入れの圧倒的なラクさと安全性を最優先するなら「IH」、炎を使った本格的な火力と調理の楽しさを味わうなら「ガスコンロ」がおすすめ。
・光熱費: 都市ガスならガスコンロがやや有利、プロパンガスならIHが有利になる傾向がありますが、最新のエネルギー事情を見ても毎月の差額はわずかです。
・交換費用: 異なるタイプへ変更する場合は、200V専用配線工事(ガス→IH)やガス管引き込み工事(IH→ガス)などの追加費用が発生するため、総額での確認が必須。
どちらにも独自のメリットがあり、一概に「どちらが良い」と言い切れるものではありません。
大切なのは、ランニングコストの小さな差にとらわれすぎず、ご自身の料理の頻度、お手入れにかけられる時間、そして家族の安全性を天秤にかけ、最も心地よく使える方を選ぶことです。
迷ったときは一人で悩まず、bois創建のような確かな知識と実績を持つプロのパートナーに相談し、理想のキッチン空間を作り上げてくださいね。
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