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【マンションフルリノベーション完全ガイド】費用相場・期間・失敗しない注意点を一宮市の職人社長が全解説
目次
- マンションのフルリノベーション(スケルトンリノベ)とは
- マンションフルリノベの費用相場
- 工事期間の目安
- 失敗しないための5つの注意点
- 1. 管理規約の確認は必須
- 2. 壊せる壁・壊せない壁がある
- 3. 床の遮音ルールに要注意
- 4. 水回りの移動には制限がある
- 5. 解体してからでないと分からない部分がある
- 実際の施工現場・事例で見る
- BOIS創建が大切にしていること
- よくある質問(FAQ)
- Q. マンションのフルリノベーションの費用相場はどれくらいですか?
- Q. マンションのフルリノベにはどれくらいの期間がかかりますか?
- Q. マンションでも壁を抜いて間取りを変えられますか?
- Q. マンションのフルリノベで補助金は使えますか?
- Q. マンションリノベで失敗しないために、いちばん大切なことは?
- 一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています
こんにちは、BOIS創建の大工の職人社長よっちゃんです。
「間取りも古いし、水回りも傷んできた。いっそマンションを丸ごとリノベーションしたい」——そんなご相談が増えています。
このページは、マンションのフルリノベーション(スケルトンリノベ)を考え始めた方に向けた『全体像がわかる完全ガイド』です。費用の相場、工事にかかる期間、そして失敗しないための注意点を、職人として現場に立ってきた立場からまとめました。個別のテーマや実際の施工現場は、それぞれの記事にリンクを張っていますので、気になるところから読み進めてください。
マンションのフルリノベーション(スケルトンリノベ)とは
マンションのフルリノベーションとは、内装や設備をいったん解体し、コンクリートの構造部分(スケルトン)まで戻してから、間取りごと新しく作り直す工事のことです。
壁を抜いて広いリビングにしたり、和室を洋室にしたり、水回りの位置を動かしたり——住まいを”今の暮らし”に合わせて根本から作り替えられるのが最大の魅力です。
なお、戸建てのフルリノベーション(木造の耐震・断熱など)は考え方が異なる部分が多いので、戸建てをお考えの方はこちらの完全ガイドをご覧ください。
マンションフルリノベの費用相場
費用は、次の要素で大きく変わります。
専有面積の広さ(㎡が広いほど工事範囲も増える) 工事の範囲(一部だけか、スケルトンまで戻す全面か) 水回りの移動の有無(配管の移設が必要かどうか) 設備・建材のグレード 建物の築年数や状態(解体して分かる部分もある)
2026年の各種相場データを見ると、マンションのフルリノベーションは、1平米あたりおおよそ15〜20万円/㎡が一つの目安です。躯体まで戻すスケルトンリノベーションの場合は工事範囲が広がるため、18〜25万円/㎡程度に上がる傾向があります。
これを専有面積ごとの総額の目安に換算すると、次のようなイメージです(表層フル〜スケルトンまでの幅として)。
| 専有面積 | フルリノベ総額の目安 |
|---|---|
| 60㎡ | 約900万〜1,300万円 |
| 70㎡ | 約1,050万〜1,600万円 |
| 80㎡ | 約1,200万〜1,800万円 |
| 90㎡ | 約1,350万〜2,000万円 |
ここで一つ知っておきたいのが、面積が広いほど㎡あたりの単価は下がる傾向がある、という点です。これは、キッチン・浴室・トイレ・洗面といった水回り設備の費用が、面積の大小に関わらずほぼ一定でかかるためです。狭い部屋ほど、この設備費が㎡単価に重くのしかかります。
また、工事費そのもの以外に、次のような費用も見込んでおくと安心です。仮住まいの家賃と引っ越し費用(スケルトンの場合、工事中は別の場所で暮らすため)、解体・廃材処分費、築年数によっては給排水管の全面更新費、設計料などです。
なお、資材価格や人件費の高騰で、リノベーションの相場は近年上昇傾向にあります。ネット上に残る「坪単価30〜40万円」といった古い情報は、現在の資材価格ではフルリノベーションとして実現が難しいと指摘されています。相場を見るときは、なるべく新しい情報を参考にしてください。
いずれにしても、これはあくまで一般的な目安です。実際の費用は、お住まいの状態を現地調査したうえでないと正確には出せません。BOIS創建では、無料の現地調査のうえで正直なお見積もりをお出ししています。
費用を抑えるうえで見逃せないのが、2026年の省エネリフォーム補助金です。断熱改修や省エネ設備が対象で、条件を満たせばマンションのリノベでも活用できます。
工事期間の目安
工事期間も範囲によって変わりますが、スケルトンからの全面リノベーションの場合、解体から完成まで一定の期間がかかります。管理組合への工事申請や、資材の納期状況によっても前後します。
大切なのは、余裕を持ったスケジュールを組むこと。特にマンションは、管理規約で「工事できる曜日・時間帯」が決められていることが多く、そこも工期に影響します。この点は次の注意点でも詳しく触れます。
失敗しないための5つの注意点
マンションのフルリノベには、戸建てにはないマンションならではの落とし穴があります。契約前に必ず押さえておきたい5点です。
1. 管理規約の確認は必須
マンションには管理規約があり、工事できる範囲・曜日・時間帯、使用できる床材の遮音等級などが定められています。リノベ前に必ず確認が必要です。
2. 壊せる壁・壊せない壁がある
マンションには、建物を支える構造壁(壊せない壁)があります。「壁を抜いて広くしたい」と思っても、構造上できない場合があります。逆に、壊せない壁もふかして活用すれば、壁掛けテレビの配線を隠すといった工夫が可能です。
3. 床の遮音ルールに要注意
下の階への音に配慮するため、マンションでは遮音等級の高いフローリング(L45など)の使用が求められることが多いです。絨毯をめくるとコンクリートの直(じか)になっているケースも多く、専用の直張りフローリングで対応します。
4. 水回りの移動には制限がある
キッチンや浴室の位置を大きく動かしたい場合、排水管の勾配の関係で移動できる範囲に制限があります。「思ったところに動かせなかった」を防ぐため、早めのプラン確認が大切です。
5. 解体してからでないと分からない部分がある
マンションは、解体して初めて配管や下地の状態が分かることがあります。だからこそ、追加費用の可能性まで含めて正直に説明してくれる業者を選ぶことが、失敗を防ぐいちばんのポイントです。
実際の施工現場・事例で見る
「文章だけではイメージがわかない」という方は、実際の現場をご覧ください。BOIS創建は工事の透明化をテーマに、解体から完成までの中身をあえて公開しています。
BOIS創建が大切にしていること
BOIS創建は、一宮市に本部と工場を構える地域密着の工務店です。私自身が大工出身で、職人として現場に立ち続けてきました。
マンションのフルリノベは、「安く」だけでも「豪華に」だけでもなく、その家に長く快適に住むための”住み心地”の設計がいちばん大事だと考えています。だからこそ、解体して分かった部分まで包み隠さずお見せし、「ここは金額が上がるけど、こうするともっと良くなりますよ」という提案を大切にしています。
工事をして終わりではなく、そこからが一生涯のお付き合いのスタートです。

よくある質問(FAQ)
Q. マンションのフルリノベーションの費用相場はどれくらいですか?
A. 専有面積・工事範囲・水回りの移動の有無・設備グレード・建物の状態によって大きく変わります。スケルトンからの全面リノベーションでは面積あたりの単価が上がる傾向があります。正確な費用は現地調査のうえでないと出せないため、まずは無料調査でのお見積もりをおすすめします。
Q. マンションのフルリノベにはどれくらいの期間がかかりますか?
A. 工事範囲によりますが、スケルトンからの全面リノベーションでは一定の期間がかかります。管理組合への工事申請や資材の納期でも前後するため、余裕を持ったスケジュールが大切です。
Q. マンションでも壁を抜いて間取りを変えられますか?
A. 変えられる場合が多いですが、建物を支える構造壁は壊せません。壊せる壁・壊せない壁を見極めたうえで、可能な範囲で間取りを作り替えます。壊せない壁も活用してすっきり仕上げる工夫が可能です。
Q. マンションのフルリノベで補助金は使えますか?
A. 断熱改修や省エネ設備の導入など、条件を満たせば2026年の「住宅省エネ2026キャンペーン」を活用できる場合があります。対象になるかは工事内容によりますので、あわせてご相談ください。
Q. マンションリノベで失敗しないために、いちばん大切なことは?
A. 管理規約の確認と、解体してから分かる部分まで正直に説明してくれる業者を選ぶことです。追加費用の可能性まで含めて事前に説明があるかどうかが、信頼できる業者を見分けるポイントです。
一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています
「マンションを丸ごとリノベーションしたい」「費用がどれくらいか知りたい」——そんな時は、地域密着のBOIS創建にご相談ください。解体して初めて分かる部分まで包み隠さずお見せしながら、住み心地を第一に考えたご提案をします。無料現地調査・お見積もりからお気軽にどうぞ。
Tel:0120-962-193
受付時間:9:00〜17:00(日曜定休)
※本記事の費用相場・工期の目安は2026年時点の一般的な情報に基づくもので、実際の費用・期間は物件の状態・工事範囲・設備グレードにより変動します。情報出典:リノベーション協議会施工事例データ、および複数のリノベーション専門メディアの2026年公表の相場データ(各2026年)。
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