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【現場密着】広々4LDKマンションの全面リノベーション|解体から見えた職人のこだわりを職人社長が語る
目次
- 【今回の現場】広々4LDKの全面リノベーション
- 【正直にお伝えします】設備の納期が読めない状況です
- マンションリノベーションならではの職人のこだわり
- こだわり1:リビングと和室を一体化してワンフロアに
- こだわり2:ヘリンボーン張りのフローリング
- こだわり3:マンション規定の遮音フローリング
- こだわり4:見えなくなる配管も更新
- こだわり5:下地の悪い箇所は下地から作り直す
- フローリング材を無駄なく使う「採寸」の技術
- よっちゃんからひと言
- よくある質問(FAQ)
- Q. マンションリノベーションの工期はどれくらいですか?
- Q. マンションのフローリングに規定はありますか?
- Q. ヘリンボーン張りとは何ですか?
- Q. 古いマンションの配管は交換できますか?
- 一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています
こんにちは、BOIS創建の大工の職人社長よっちゃんです。
今回は、広々とした4LDKマンションの全面リノベーション現場をレポートします。
ビフォーアフターの綺麗な写真は、どこの会社でも見せられます。でも私がお伝えしたいのは「工事の中身」「裏側」です。解体したあとに何をしているのか、なぜその工法を選ぶのか——その透明性こそがBOIS創建の信条です。
この記事では、現場の進捗とともに、マンションリノベーションならではの職人のこだわりをお伝えします。

【今回の現場】広々4LDKの全面リノベーション
今回ご依頼いただいたのは、ゆったりとした間取りの4LDKマンションです。玄関も非常に広く、なかなかお目にかかれない贅沢な造りです。
間取りの大きな変更はありませんが、室内をすべて新しく一新する全面リノベーションです。床・壁・建具・水回り・収納——住まい全体を生まれ変わらせます。



【正直にお伝えします】設備の納期が読めない状況です
今回の工事には、正直にお伝えしておくべき事情があります。
中東情勢の影響によるナフサ不足で、お風呂(ユニットバス)とキッチンがいつ入荷するか読めない状況です。通常なら1〜2ヶ月で終わる工事ですが、設備の入荷待ちで完成時期が見通せませんでした。※撮影時4月
お客様にはこの状況をご了承いただいた上で、「やれるところから進めていきましょう」という形で工事を進めています。設備の入荷を待つ間に、解体・下地・フローリング・クロスなど先行できる工事を進める。これが今の時代の賢い進め方です。

マンションリノベーションならではの職人のこだわり
こだわり1:リビングと和室を一体化してワンフロアに
マンション特有の「リビングと和室が隣り合う間取り」。今回はこの和室との間仕切りを取り払い、リビングをワンフロアの広々空間にします。
和室には段差があるため、床上げをしてフラットに整えてから仕上げの床材を貼ります。この「段差をなくす」工程が、開放的な空間づくりの鍵です。

こだわり2:ヘリンボーン張りのフローリング
今回のフローリングは、一部に「ヘリンボーン張り」を採用します。木材をV字に組み合わせていく、おしゃれで高級感のある張り方です。
ヘリンボーンは見た目が美しい反面、施工に手間と技術がかかります。1枚1枚の向きを計算しながら張っていくため、職人の腕が問われる工法です。

こだわり3:マンション規定の遮音フローリング
マンションのフローリングには、実は厳格なルールがあります。
上下階への音の響きを抑えるため、L45やL40といった「遮音等級」の高いフローリングを使うことが管理規約で定められているのです。
今回も規定に沿った直貼り遮音フローリングを使用します。これはマンションリノベーションでは必ず守らなければならないルールで、知らずに施工するとトラブルになります。経験のある業者を選ぶべき理由の一つです。

こだわり4:見えなくなる配管も更新
マンションは築年数が経つと、壁の中・床下の配管が劣化していることがあります。
今回も、交換できる配管は新しいものに更新します。完成後は見えなくなる部分ですが、ここを手抜きすると後々の水漏れトラブルにつながります。「見えない部分こそ丁寧に」が職人の仕事です。

こだわり5:下地の悪い箇所は下地から作り直す
クロス(壁紙)の張り替えも、ただ新しい紙を貼るだけではありません。下地が傷んでいる箇所は、下地から作り直してから施工します。
下地が悪いまま上から綺麗なクロスを貼っても、すぐに浮きや剥がれが出てしまいます。長持ちさせるための、地味だけれど大切な工程です。

フローリング材を無駄なく使う「採寸」の技術
現場では、レーザー距離計を使って壁から壁までの距離を正確に測ります。誤差は1mm程度という高精度です。
なぜ正確に測るかというと、フローリング材を無駄なく発注するためです。張る方向・色・部屋の見え方を考えながら数量を計算することで、材料のロスを最小限に抑えます。
ちなみに、フローリングは部屋の長い方向に向けて張ると、空間がより広く見えます。こうした細かな工夫の積み重ねが、仕上がりの差になります。

よっちゃんからひと言
いつも熱く語ってしまうのですが——マンションを買われて、そこに住むお客様の気持ちを、本気で考えたことがありますか?
私たちは「物売り」ではありません。今あるものをもっと良くして、価値あるものを提供する。「自分だったらこう住みたい」「こうしてあげたい」という気持ちで、一つひとつの工事に向き合っています。
BOIS創建は「工事の透明化」を信条にしています。ビフォーアフターが綺麗なのは当たり前。その裏側で、どんな工事をしているのかを知ってもらいたい。それだけです。
マンションリノベーションは数多く手掛けてきました。これからも現場の様子を包み隠さず発信していきます。今回の現場の様子はYouTube「大工の職人社長よっちゃんねる」でも公開していますので、ぜひご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. マンションリノベーションの工期はどれくらいですか?
A. 通常は1〜2ヶ月程度です。ただし2026年は設備(ユニットバス・キッチン)の入荷状況により、完成時期が延びる場合があります。先行できる工事から進めることで、トータルの期間を効率化します。
Q. マンションのフローリングに規定はありますか?
A. あります。多くのマンションでは上下階への音を抑えるため、L45やL40といった遮音等級の高いフローリングを使うことが管理規約で定められています。規定に合わない床材を使うとトラブルになるため、経験のある業者を選ぶことが重要です。
Q. ヘリンボーン張りとは何ですか?
A. 木材をV字に組み合わせて張る、おしゃれで高級感のあるフローリングの張り方です。見た目が美しい反面、施工に手間と技術がかかるため、職人の腕が問われる工法です。
Q. 古いマンションの配管は交換できますか?
A. 交換できる配管は更新可能です。築年数が経ったマンションは配管が劣化していることがあるため、リノベーションのタイミングで交換しておくと、後々の水漏れトラブルを防げます。
一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています
マンションリノベーション・全面リフォームのご相談はBOIS創建まで。数多くの実績をもとに、工事の中身まで透明にお見せしながら、価値あるリノベーションをご提案します。無料現地調査・お見積もりからお気軽にどうぞ。
Tel:0120-962-193
受付時間:9:00〜17:00(日曜定休)
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※本記事の情報は2026年6月時点のものです。最新の状況はBOIS創建にお問い合わせください。
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