【2026年4月29日更新】TOTO・LIXILの受注停止とナフサ不足の影響は?一宮市の工務店、bois創建が提案する最善策

こんにちは、bois創建です。
現在、世界的な情勢の不安定化に伴い、私たちの住まいづくりに欠かせない住宅設備の世界でも、
予期せぬ事態が発生しています。

今回は、ニュースでも取り沙汰されている中東情勢によるナフサ不足と、
それに伴うTOTOやLIXILといった大手メーカーの受注停止状況、
そしてbois創建としての今後の対応について詳しくお伝えさせていただきます。

1. 中東情勢が直撃|なぜ「お風呂」の受注が止まっているのか

現在、中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡の封鎖懸念などが世界の物流を揺るがしています。
これが巡り巡って、日本の「住宅設備」に大きな影響を及ぼしています。

◾️ ホルムズ海峡封鎖と「ナフサ不足」の深刻な影響
石油製品の原料となる「ナフサ」の不足が深刻化しています。
ナフサはプラスチックや合成樹脂の原料となるため、
住宅設備に使われる多くの部材と密接に関係しています。

◾️ ユニットバス製造に欠かせない接着剤とコーティング剤
特に影響が出ているのがユニットバスです。壁や天井にフィルムを貼り付けるための「接着剤」や、
浴槽の「人工大理石コーティング剤」にナフサ由来の成分が使われており、
これらが手に入らないために製品を完成させることができない状況にあります。

2. 大手メーカーの供給状況と最新ニュース

現場では、日々状況が変化しています。現在の主要な動きは以下になります。

◾️ TOTO:ユニットバスの受注停止と他製品への影響

大手メーカーのTOTOは、4月13日からユニットバスの受注を一時停止しました。
再開時期は現時点で未定となっています。
ただし、主力製品である「トイレ」などの他の水回り製品については、
今のところ大きな影響は出ておらず、供給が維持されています。


◾️ LIXILや他メーカー、タイル業界の動向

LIXILにおいても、特定の部材(樹脂製品やタイル用接着剤など)を使用する製品について、
同様の供給不安が生じています。
タイルそのものの製造は続いていても、それを貼るための「ボンド」が不足することで、
施工現場がストップしてしまう懸念があります。

3. リフォームをご検討中のお客様へ|今後の見通し

現在リフォームを進めている、あるいは計画中のお客様にとっては、
非常に心苦しいニュースかと思います。

◾️ 工事スケジュールの遅延や変更の可能性について

一部の設備機器の納品が遅れることで、当初予定していた工事期間が延びてしまったり、
着工時期の調整をお願いしたりする場面が出てくるかもしれません。
ご不便をおかけすることになるかもしれませんが、私たちは常に最新の情報をお客様へ共有し、
最小限の影響で済むよう努めてまいります。

◾️ 現時点で影響が出ていない「安心な製品」の範囲

幸いなことに、すべての工事が止まるわけではなく、
木工事、内装のクロス貼り、電気配線、そして一部のトイレや洗面化粧台などは、
現時点では比較的安定して供給されています。

4. bois創建の対応策|今できる最善の住まいづくり

情勢が不安定な時こそ、私たちの「提案力」と「現場力」が試されると考えています。
立ち止まるのではなく、前向きに進める方法はいくつもあります!

◾️ クロス貼り替えや内装リフォームなどは引き続き施工可能です!

今回の受注停止は主に「ユニットバス」や「タイル接着剤」に関連するものです。
そのため、お部屋のクロスの貼り替え、フローリングの交換、間仕切りの変更、収納の造作、電気配線の整理といった内装リフォーム全般は、引き続き予定通り施工することができます!
住まい全体のバリューアップは、設備機器の入荷を待たずとも着実に進めることが可能です。


◾️ 設備の納品を待たずに進められる「先行工事」

お風呂が届くのを待ってから着工するのではなく、先にキッチンの改修やリビングの間取り変更、
壁紙の貼り替えなどを進めることで、トータルのリフォーム期間を効率化する「工程の入れ替え」をご提案いたします。

5. まとめ|困難な時だからこそ、共に歩むパートナーとして

住宅設備の世界では、過去にも半導体不足などで供給が滞ったことがありました。
しかし、その都度私たちは工夫を凝らし、お客様と共に乗り越えてきました。

今回の中東情勢による影響についても、お客様にはご不便やご心配をおかけするかもしれませんが、
bois創建は決して歩みを止めません!
お風呂やタイル以外の工事は、変わらず精一杯進めてまいります。

「今、何ができるのか」「どうすれば理想の住まいに近づけるのか」を、
私たちと一緒に考えていきましょう。

お問い合わせはこちら

【追記|2026年4月16日 最新情報】TOTOの新規受注が段階的に再開へ!

本日、TOTOより「システムバスやユニットバスなどの新規受注を4月20日から段階的に再開する」との発表がありました。

中東情勢の影響で不安定だったナフサ由来の接着剤などの「有機溶剤」の調達について、
一部部材の安定確保に向けた体制整備が進んでいるとのことです。

⚫︎ 4月20日(月)より段階的に受注を再開
⚫︎ 既存の受注分についても、通常通りの生産・出荷を継続

依然として完全に通常通りとはいかない部分もありますが、
メーカーを挙げての迅速な対応により、当初の懸念よりも早い段階で改善の兆しが見えてきました。

一時は「リフォームを諦めなければならないのか」と不安に感じられた方も多いかと思いますが、どうぞご安心ください。bois創建では、この再開に合わせて最適なスケジュール調整を再度行い、
お客様が一日も早く理想のお風呂をお使いいただけるよう、全力でサポートさせていただきます。

最新の納期状況や、今後のスケジュールについて気になる方は、いつでもお気軽にbois創建までお問い合わせください!


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【追記|2026年4月23日 最新状況】

主要メーカーの受注状況が大きく動いています。

■TOTO:4月20日より段階的に新規受注を再開。
ただし納期は注文ごとの個別回答となっており、
通常より長めの納期となる見込みです。

■LIXIL:4月21日より納期の回答を順次再開。
受注は可能ですが、納期は個別回答です。

■クリナップ:4月22日に新規受注を再開。
ただし部材の確保は依然不安定な状況が続いています。

経済産業省は「ナフサそのものの絶対的な不足ではなく、
供給不安や注文殺到による目詰まりが原因」との見解を
示しており、政府が流通調整を行った結果、
各社が受注を再開した形となっています。

「受注再開=通常通り」ではありません。
再開直後は注文が集中しており、
早めのご相談・発注をおすすめします。
BOIS創建でも最新の納期状況を随時確認しながら
最善のご提案をしております。お気軽にご相談ください。

情報出典:
・日本経済新聞(2026年4月16日)
・リフォーム補助金ナビ(2026年4月22日更新)
・リショップナビ(2026年4月20日更新)
・J-CASTニュース / Yahoo!ニュース(2026年4月)

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【追記|2026年4月26日 最新状況】

状況は刻々と変わっています。4月26日現在の最新情報をお伝えします。

■ 各メーカーの受注状況(4月24日確認)

TOTO:4月20日より段階的に受注を再開。ただし個数制限あり・納期は個別回答。

LIXIL:受注は可能だが納期未定のまま継続。
4月24日より、サッシ・ドア全般の価格が5〜15%値上げとなりました。

パナソニックハウジングソリューションズ:バス・トイレ・アラウーノの納期回答を停止中。

クリナップ:受注停止・納期回答停止が継続中。

タカラスタンダード:現時点で唯一、通常受注を継続。ただし他社からの乗り換え需要が集中しており、納期の長期化リスクが高まっています。

■ 水回り以外にも影響が拡大しています

4月23日現在、影響はユニットバスだけにとどまらず、以下の建材にも広がっています。

・断熱材(ネオマフォームなど):受注制限・一部生産停止
・ルーフィング(屋根防水シート):5月1日出荷分より40〜50%の大幅値上げ
・塗料・シーリング材:出荷停止・30〜80%の値上げ
・サッシ・窓:LIXIL・YKK APが4月24日より5〜15%値上げ実施済み
・接着剤・防水テープ:一部メーカーが新規取引を中止

旭化成の社長は「ナフサ調達のめどは6月まで」と発言しており、5月以降も値上げが続く見通しです。

■ リフォームをご検討中のお客様へ

正直にお伝えします。

「もう少し待ってから考えよう」という判断が、今の状況では逆効果になる可能性があります。

理由は3つです。

1つ目は価格です。5月以降、断熱材・塗料・サッシなど多くの建材がさらに値上がりします。今の価格で発注しておく方が確実にお得です。

2つ目は納期です。水回り以外の内装・クロス・フローリング・断熱工事は現在通常通り施工できます。先に着工できる工事を進めながら、設備の入荷を待つ「先行工事」が最善策です。

3つ目は補助金です。みらいエコ住宅2026事業・先進的窓リノベ2026事業などの補助金は予算が先着順です。設備の問題を待っている間に予算が終了してしまうケースもあります。

「どこから手をつければいいかわからない」という方も、まずはご相談だけでも大丈夫です。BOIS創建では最新の納期・価格状況を確認しながら、お客様にとって一番損をしない進め方をご提案します。

Tel:0120-962-193
受付時間 9:00〜17:00(日曜定休)

■ 情報出典
・リフォーム補助金ナビ(2026年4月24日更新)
・宮崎市えさかリフォーム(2026年4月24日最終確認)
・三菱UFJ銀行経済調査室レポート(2026年4月3日)
・テイガク(2026年4月23日更新)
・ジェトロ地域分析レポート(2026年4月)
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【追記|2026年4月29日 速報・最新状況】

本日、大きなニュースが入ってきました。
4月28日、出光興産の大型タンカー「出光丸」が、
ホルムズ海峡を通過してオマーン湾の公海へ出ました。
イラン・米国間の衝突が始まって以来、
日本に関係する船舶がペルシャ湾を脱出したのはこれが初めてです。
日本政府が交渉を続けた成果とされています。
これは確かに明るいニュースです。
正直、ほっとしました。
ただ、リフォームをご検討中のお客様には
正直にお伝えしなければなりません。
■ 「タンカーが通ったから、すぐ安くなる」は期待しないでください
タンカー1隻が通過したからといって、
建材の価格や納期がすぐに元に戻るわけではありません。
理由は3つあります。
1つ目は、ナフサが日本の工場に届いて、
建材に加工されて、現場に届くまでには
最低でも数ヶ月かかるからです。
2つ目は、4月24日に実施されたLIXIL・YKK APのサッシ値上げや、
5月1日出荷分からのルーフィング40〜50%値上げなど、
すでに価格改定が実施・決定されたものは
取り消されることがほぼないからです。
3つ目は、ホルムズ海峡がまだ完全に通常状態に戻ったわけではなく、
今後の情勢次第で再び不安定になる可能性があるからです。
■ では、今リフォームを検討している方はどうすればいいか
答えはシンプルです。
「動ける今、動く」ことです。
現時点でできることを整理すると、こうなります。
クロス張り替え・フローリング・内装工事は
今すぐ通常通り施工できます。
水回りは、TOTO・クリナップなど受注を再開したメーカーが出てきましたが、
納期は個別回答で通常より長めです。
早めに発注手続きを進めることで、
少しでも工期を短縮できます。
補助金(先進的窓リノベ2026事業・みらいエコ住宅2026事業)は
予算が先着順です。タンカーが通ったからといって
補助金の締め切りが延びるわけではありません。
「良いニュースが出たから、もう少し様子を見よう」という気持ちは
よくわかります。
ただ、この2ヶ月で学んだことがあるとすれば、
「様子を見ていたら、価格が上がっていた」ということです。
■ まずはご相談だけでも
「うちの場合はどうすればいいの?」
「どの工事から始めればお得?」
「補助金は使える?」
そんなご質問に、最新の現場情報をもとに
一つひとつ正直にお答えします。
お見積もりだけでもお気軽にどうぞ。
Tel:0120-962-193
受付時間 9:00〜17:00(日曜定休)
■ 情報出典(4月29日確認)
・日本経済新聞(2026年4月29日 6:03)
・時事ドットコム(2026年4月28日)
・Yahoo!ニュース / ANNニュース(2026年4月29日)
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