最新記事
リフォーム会社の倒産が増加中|2026年、工事の途中で会社が倒産しないために確認すべきこと【一宮市の工務店が解説】
目次
- 【2026年の業界事情】なぜリフォーム会社の倒産が増えているのか
- 理由1:ナフサショックによる建材の急激な値上げ
- 理由2:受注制限による工事の遅延
- 理由3:価格競争による利益率の低下
- 工事の途中で会社が倒産すると、どうなる?
- 契約前に確認すべき5つのポイント
- 1. 会社の実態がしっかりあるか
- 2. 施工事例が豊富で、写真で確認できるか
- 3. 保証・アフターサービスの内容が明確か
- 4. 極端に安い見積もりではないか
- 5. 支払い条件が極端な前払いになっていないか
- BOIS創建が大切にしていること
- よくある質問(FAQ)
- Q. リフォーム会社が工事の途中で倒産したらどうなりますか?
- Q. なぜ2026年はリフォーム会社の倒産が増えているのですか?
- Q. 倒産リスクの低い会社を見分けるには?
- Q. 安い見積もりの会社は避けた方がいいですか?
- 一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています
こんにちは、BOIS創建の大工の職人社長よっちゃんです。
あまり大きな声では言われていませんが、2026年のリフォーム業界には、お客様にぜひ知っておいていただきたい変化が起きています。
それは、リフォーム会社・塗装会社の倒産が増えているということです。
「工事をお願いした会社が、途中で倒産してしまった」——そんなトラブルから身を守るために、契約前に確認しておくべきことを、業界の中にいる立場から正直にお伝えします。

【2026年の業界事情】なぜリフォーム会社の倒産が増えているのか
2026年に入り、塗装工事業・防水工事業を中心に、リフォーム関連会社の倒産が増加しています。業界紙の調査では、2026年1〜5月の塗装・防水工事業の倒産件数が昨年に次ぐ高い水準となっています。
理由は主に3つです。
理由1:ナフサショックによる建材の急激な値上げ

中東情勢の影響で、塗料・断熱材・配管材などの建材が軒並み値上がりしました。体力のない会社は、見積もり時より仕入れ値が上がってしまい、利益が出せず資金繰りが悪化しています。
理由2:受注制限による工事の遅延
メーカーの受注制限で材料が手に入らず、工事が進められない。その結果、入金が遅れて資金繰りが詰まる会社が出ています。
理由3:価格競争による利益率の低下

「とにかく安く」という価格競争に巻き込まれ、もともと利益の薄い経営をしていた会社が、建材値上げの直撃で一気に苦しくなっています。
工事の途中で会社が倒産すると、どうなる?
もし契約した会社が工事の途中で倒産すると、こんなことが起こり得ます。
工事が止まったまま放置される 前払いした工事代金が戻ってこない 完成後の保証が受けられなくなる 別の会社に頼み直すと追加費用が発生する 誰に連絡すればいいか分からなくなる
特に「先にお金を払ったのに工事が止まった」というのは、お客様にとって最も大きな損害です。

契約前に確認すべき5つのポイント
倒産リスクのある会社を避けるために、契約前に以下を確認することをおすすめします。
1. 会社の実態がしっかりあるか
事務所・工場・固定電話があるか、何年営業しているかを確認しましょう。実態のある地域密着の会社は、簡単には消えません。
2. 施工事例が豊富で、写真で確認できるか
過去の施工事例をきちんと公開している会社は、技術と実績の裏付けがあります。「工事の中身」まで見せている会社なら、なお安心です。
3. 保証・アフターサービスの内容が明確か
工事後の保証期間・アフターサービスが書面で明確になっているか確認しましょう。
4. 極端に安い見積もりではないか
相場より極端に安い見積もりは要注意です。利益を削りすぎている会社は、経営が不安定な可能性があります。「安さ」だけで選ぶのが最も危険です。
5. 支払い条件が極端な前払いになっていないか
「着工前に全額前払い」を求める会社は注意が必要です。一般的には着工金・中間金・完成金と分けて支払うのが健全です。
BOIS創建が大切にしていること

BOIS創建は、一宮市に本部と工場を構える地域密着の工務店です。
私自身が大工出身で、職人として現場に立ち続けてきました。だからこそ「工事の透明化」を信条に、ビフォーアフターの写真だけでなく、工事の中身・裏側までYouTubeやブログで公開しています。
倒産が増えている今だからこそ、お客様には「実態のある、信頼できる会社」を選んでいただきたいと思っています。私たちは目先の安さで勝負するのではなく、長く安心してお付き合いいただける関係を何より大切にしています。
工事をして終わりではなく、そこからがお付き合いのスタートです。一生涯のお付き合いができるよう、これからも誠実に向き合ってまいります。
よくある質問(FAQ)
Q. リフォーム会社が工事の途中で倒産したらどうなりますか?
A. 工事が止まる、前払い金が戻らない、保証が受けられないなどの損害が発生する可能性があります。契約前に会社の実態・支払い条件・保証内容を確認することで、リスクを減らせます。
Q. なぜ2026年はリフォーム会社の倒産が増えているのですか?
A. ナフサショックによる建材の急激な値上げ、メーカーの受注制限による工事遅延、価格競争による利益率低下が主な原因です。体力のない会社ほど影響を受けやすい状況です。
Q. 倒産リスクの低い会社を見分けるには?
A. 事務所・工場・固定電話など会社の実態があるか、施工事例を公開しているか、保証内容が明確か、極端に安すぎないか、前払い条件が健全か、の5点を確認することをおすすめします。
Q. 安い見積もりの会社は避けた方がいいですか?
A. 相場より極端に安い見積もりは注意が必要です。利益を削りすぎている会社は経営が不安定な可能性があります。価格だけでなく、実績・保証・会社の実態を総合的に判断しましょう。
一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています
リフォーム・リノベーションを安心して任せられる工務店をお探しなら、地域密着のBOIS創建にご相談ください。会社の実態・施工事例・保証内容まで、すべて包み隠さずお見せします。無料現地調査・お見積もりからお気軽にどうぞ。
Tel:0120-962-193
受付時間:9:00〜17:00(日曜定休)
関連記事
※本記事の業界動向は2026年6月時点の情報に基づいています。
情報出典:リフォーム産業新聞・帝国データバンク・船井総合研究所(各2026年)
HOUSING SERVICE 住まいのサービス

新築‧収益物件事業

不動産・資産活用

住宅診断・耐震補強

古民家再生プロジェクト