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一宮市内の小学校に、子どもたちの絵をパネルにして飾りました|地域に根付く工務店として【BOIS創建】
こんにちは、BOIS創建の大工の職人社長よっちゃんです。
今日は朝から、一宮市内のある小学校にお邪魔しています。
夏休みに子どもたちが宿題として描いた絵を飾って、昇降口をきれいにしたい——そんなお話を学校さんからいただいて、施工させていただくことになりました。
正直に言うと、地元の小学校から声をかけていただけたことが、個人的にすごく嬉しくて。地域密着の工務店を掲げてきた身としては、感動しているというのが本音です。作業の風景をご覧ください。
136枚の絵を、パネルにして飾ります

今回飾るのは、子どもたちが自主性を持って描いてくれた絵。全部で136枚あります。
これをパネルにして、昇降口に設置していきます。大きなパネルが数枚と、小さなものを合わせて、合計17枚のパネルになりました。
実は、このパネルのデザインは私が考えました。
描いてもらった絵は小さいものです。それを拡大するのですが、鉛筆で描いた絵はどうしても薄くなってしまう。そこで、色合いがしっかり出るように微調整させてもらいました。子どもたちの絵が、少しでも明るく、きれいに見えるように。
大きなパネル4枚は、春・夏・秋・冬という四季のテーマで構成しています。
実は、4〜5ヶ月かけたプロジェクトです

このプロジェクト、夏休みからスタートしているので、かなり時間をかけて進めてきました。
印刷も、何回か試しでやってみました。どうせなら、きれいな形で残してあげたい。費用もある程度かかりましたが、それ以上に、何年もずっと残っていくものですから。やっぱり、いいものを作りたかったんです。
4ヶ月、5ヶ月ぐらいかけて取り組んで、いいものを作ることができたと思っています。
貼る作業にも、職人の段取りがあります

さて、実際の施工です。
まずは「墨出し」といって、パネルを貼る位置に印をつけていく作業から始めます。これが1枚目の基準になるので、とても大事な工程です。
使うのは、パネルテープという分厚くて強力な両面テープ。そう簡単には剥がれません。ただ、両面テープだけだと、年数が経つにつれて粘着力が弱まってきます。そこでシリコン(コーキング)も併用します。パネルを貼るときに使うボンドのようなものですね。長く残すものなので、ここは手を抜けません。
この日は気温が低くて風も強く、なかなか大変な作業でした。
もう一箇所の昇降口では、11枚を貼りました。ここは正面が少し下がって梁のようになっている部分があったので、そこにも5枚貼っています。
「割り付け」で仕上がりが決まります
ここで、職人らしい話を一つ。
パネルを貼るときに大事なのが「割り付け」です。どこを基準に、どう配置するかを決める作業ですね。
たとえば、貼る面の幅を測ると3,325mm。残りのパネルが1,600mmのものが2枚来るとします。3,325から3,200を引くと125mm。そして、パネルとパネルの間の隙間(クリアランス)が3箇所できるので、この125mmを3で均等に割る。すると、だいたい40mmずつ、という計算になります。
事前にある程度の割り付けは決めていますが、作業をやりながら微調整して決めていく。この1枚目が本当に大事なんです。
床のタイルを貼るときも同じですが、基準の取り方ひとつで、仕上がりの美しさが変わります。
最後の1枚は、少し感動しました

17枚のパネルを、約2時間ちょっとで貼り終えました。
最後の1枚を貼るときは、正直、感動のあまり涙が出てきそうでした。夏休みからずっと思いを込めてやってきたプロジェクトですから。
先生から「ぜひこの子どもたちのデザイン画を飾ってほしい」というお話をいただいて、その思いをしっかり形にして届けたい、という気持ちでやってきました。だから画質にもこだわって、絵が浮き出てくるように、色も濃いめに出るように整えさせていただきました。
子どもたちの思いを形にできたことも嬉しいのですが、それ以上に、この昇降口が明るくなって元気になれば、という先生の思いがありました。子どもたちが絵を見て喜んでくれる姿を想像すると、楽しみだなと思います。
今日は、スタッフにも手伝ってもらいました

今日は当社のスタッフにも手伝ってもらいました。一人でやっていたら、プラス1時間から1時間半はかかっていたと思います。手伝ってもらえるのは、本当にありがたいです。
社員といっても、実は妻なのですが。いつも支えてもらっています。
本人にも一言もらいました。「今回、小学校という現場に会社として携わらせていただいて、私たちにとってもすごく思い出に残りました。昇降口がすごく明るくなって、よかったなと思います」とのことでした。
地域に根付いた工務店を目指して

地域に貢献したい、地域に根付いた工務店でありたい。そう掲げてきた中で、こうやって小学校から声をかけていただけたことは、私にとって本当にありがたい経験でした。
もっともっと、こうした地域に根付いた取り組みをやっていきながら、貢献していけたらと思っています。
これからもBOIS創建、頑張っていきます。
よくある質問(FAQ)
Q. 住宅リフォーム以外の工事もお願いできますか?
A. できます。BOIS創建では住宅のリフォーム・リノベーションのほか、店舗・テナントの内装工事、今回のようなパネル設置など、さまざまな施工に対応しています。まずはご相談ください。
Q. パネルを長持ちさせるには、どんな施工が必要ですか?
A. 強力な両面テープだけでは、年数が経つと粘着力が弱まってきます。今回はパネルテープに加えてシリコン(コーキング)を併用しました。長く残すものは、下地と接着の両方を考えた施工が必要です。
Q. 地域の学校や団体からの依頼も受けていますか?
A. お受けしています。地域に根付いた工務店を目指しているため、地元からのご相談はありがたく承っています。内容によってご対応できる範囲が変わりますので、まずはお問い合わせください。
BOIS創建が大切にしていること
BOIS創建は、一宮市に本部と工場を構える地域密着の工務店です。私自身が大工出身で、現場の納まりまで分かったうえでご提案しています。
「誠実を第一に、皆様のお役に立ちます」という理念のとおり、住宅の工事だけでなく、地域のためにできることにも取り組んでいきたいと思っています。私が生まれ育った一宮に、少しでも恩返しができれば嬉しいです。
一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています
リフォーム・リノベーション、店舗内装のご相談は、地域密着のBOIS創建へ。無料現地調査・お見積もりからお気軽にどうぞ。
Tel:0120-962-193
受付時間:9:00〜17:00(日曜定休)
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