こんにちは、BOIS創建のよっちゃんです。

「階段下のスペース、なんとなくムダになっている気がする」「もっと収納がほしいけど、増築は大変そう」——そんなお悩みはありませんか?

実は、階段下のデッドスペースは、リフォームで驚くほど使える収納に生まれ変わります。掃除機やストック品の収納、お子様の遊び場、ワークスペースなど、活用方法は実にさまざまです。

この記事では、階段下収納リフォームの費用相場・活用アイデア・実際の施工の流れを、施工事例とともに解説します。「うちの階段下も使えるかな?」と思った方は、ぜひ参考にしてください。

階段下収納リフォームの費用相場(2026年5月時点)

まず気になる費用からお伝えします。

シンプルな収納(扉付き・棚なし):5〜15万円
棚付き収納(可動棚・固定棚):10〜25万円
床補強が必要な場合(床下がむき出し):+5〜15万円
収納以外の用途(ワークスペース・トイレなど):20〜50万円

※建物の状態・既存の床の有無・扉のグレードによって変わります。
※2026年5月から建材価格が上昇しているため、お早めのご相談をおすすめします。

階段下は「壁を壊してみないと中の状態が分からない」ことが多いため、正確な費用は無料現地調査でお見積もりをご提示します。

階段下スペースの活用アイデア

階段下は工夫次第でさまざまな使い方ができます。BOIS創建でご提案している活用例をご紹介します。

収納庫として 掃除機・季節物・防災備蓄品・日用品のストックなど、かさばるものをまとめて収納できます。一人がしゃがんで入れるくらいのスペースが確保できることも多いです。

可動棚で本棚・パントリーに 高さを自由に変えられる可動棚を設置すれば、本棚やパントリー(食品庫)として活用できます。

ワークスペース・スタディコーナーに デスクと照明を設置すれば、ちょっとした作業スペースに。お子様のスタディコーナーとしても人気です。

トイレ・手洗いスペースに 配管の条件が合えば、階段下にトイレや手洗いスペースを新設することも可能です。

ペットスペースに ペットのケージやトイレを置く専用スペースとしても活用できます。

階段下収納リフォームの施工の流れ

実際にBOIS創建で行った階段下収納の施工の流れをご紹介します。

1. 壁を壊して中の状態を確認

今であれば新築の場合、階段下は収納スペースになっていることが多いですが、20年前となると場合によっては、階段下が壁になっていてデッドスペースになっている場合が多いです。いまの家のように階段下に収納スペースがつくれたらなあ。なんて思っている方も少なくないと思います。

今回はそんなご相談を受け、打合せを重ねさせていただき、階段下のデッドスペースを収納にしてみました。

まずは階段の裏側を覗いてみました。こんなふうになっているんですね~。
なかなか見る機会がないので貴重です。階段の裏側が丸見え、ここが収納スペースとなれば、嬉しいですね。
収納スペースを増やしたい。お悩み解決です。

2. 床の補強(重要工程)

 まずは壁を壊して、壁の中の状態を確認します。
壊してみると第一印象、「うわ~、すごい!ほんとにここが収納になるの??」
なんて思われるかもしれませんね。
安心してください。収納スペースになりますよ!!

覗いてみると床は何もなくて、床下が丸見えで床に落ちてしまいそう。
壁の中も階段がむき出しで柱や間柱が丸見えの状態です。
ここからまずは下地造りを進めていきます。

3. 壁の下地造作

既存の柱・間柱を活かしつつ、木材で下地を造作します。その上にプラスターボードを貼って、クロス(壁紙)を貼れる状態まで仕上げます。

4. 収納扉の取り付け

なんで廊下側に扉を取付けないの?

そう思われた方も、いらっしゃいますよね。
そうなんです。実は、扉を取付する位置は、最初の打ち合わせの時は廊下側にする予定でした。
廊下側にしたかったのですが…

事前にお家を建てられた時の図面を見させていただいておりました。
なんと柱の位置が、ちょうど扉を取付しようとしていたところの、ド真ん中にきてしまうではありませんか。

収納扉の大きさやデザインは、設置場所に合わせて選びます。玄関から正面に見える位置の場合は、あまり目立たないよう小さめの扉にするなど、お住まいの雰囲気に合わせて調整します。

床組みをして造作、壁にプラスターボードを貼って、形が見えてきましたね。
収納の中は、身長170cmの方でも立てるくらい、広いスペースが確保できました。

扉はLIXILのラシッサDで、おしゃれ扉になりました~

ここまできたら、あとはもう少し!
クロスも貼り替えて、せっかくなので全体的に綺麗にしたいですよね。
最終の仕上げに入っていきます 

LIXIL建具ラシッサDのカタログはこちら

5. クロス仕上げ・完成

最後にクロスを貼って仕上げれば完成です。何もなかったデッドスペースが、しっかり使える収納に生まれ変わります。

階段下収納スペースが完成しました。
クロスとフロアも一緒にリフォームさせていただきまして、雰囲気がガラッと!変わりましたね。

階段下リフォームで知っておきたい3つのポイント

① 床の補強は必須 階段下は床がない、または弱い状態のことが多いため、床補強は欠かせません。「収納に物を置いたら床が抜けた」とならないよう、プロによるしっかりした施工が重要です。

② 湿気対策も考える 階段下は風通しが悪く湿気がこもりやすい場所です。収納するものによっては、調湿材や換気の工夫を取り入れると安心です。

③ 扉のデザインは家の雰囲気に合わせる 階段下収納の扉は、玄関やリビングから見える位置にあることが多いです。お住まいの雰囲気に合った扉を選ぶことで、見た目もすっきり仕上がります。

収納スペースを増やすアイデア

思っていたよりも、かなり広いスペースが確保できました。
扉のサイズは目立たず小さめに

壁面収納を作る

壁面に棚や収納ボックスを設置することで、大きな収納スペースを確保することができます。お部屋に合わせて作りましょう。
リビングでは、テレビラックやファイルや小物収納。
寝室では、衣装収納やブックセルフなど。
玄関や土間には、シューズラックやディスプレイ棚などなど、可能性は多岐にわたります。
壁面収納は、リフォームにてお部屋に合わせて注文することが可能です。隙間なく、同じデザインで作成できるので見た目もすっきり格好良く仕上がりますよ。壁面収納で心配される、耐震面でも安心です。

家具の高さを利用する

ベッドやデスク、テーブルなどの下にちょっとした収納スペースも侮れません。
ベッドやソファには、中に収納スペースがあるものも販売されています。ベッド下収納には、季節外れの寝具やマットなどが収納できます。買い替えの際にご検討くださいね。
また、デスクやテーブルの下も見落としてはいけません。机や棚の上に散らばっているものを収納するスペースを作り出すことが可能な場合があります。机や棚の上がすっきりしているだけで、気持ちもすっきりしませんか?奥行きの狭い棚を置く、吊り下げのかごや簡易的な引き出しを設置するなど、便利なアイテムがたくさん販売されているので探してみてください。
小さなスペースも逃さず、有効活用しましょう。

つっぱり棒やハンガーラックを活用する

つっぱり棒やハンガーラックを使って、収納ボックスを吊るしたり、衣服をかけたりすることで、収納スペースを確保できます。
小物の収納には、突っ張り棒が大活躍!狭い隙間に収納ボックスを置いてみてはいかがでしょうか。100円ショップにもさまざまなアイテムが並んでいます。うまく活用してみてくださいね。
衣類の収納を増やしたい方には、ハンガーラックの設置がおすすめです。ハンガーラックは、強度が重要です。工務店に依頼すると安心ですよ。

ミラーを使って部屋を広く見せる

ミラーを部屋の壁面に取り付けたり、ドアやクローゼットの扉に貼り付けることで、部屋を広く見せることができます。ミラーは明るさを反射するため、部屋の照明をより効果的に活用することができます。大きなミラーを取り付けるのも効果的ですが、小さなミラーを複数設置することもおすすめです。例えば、壁に並べて設置したり、コーナーにミラーを置いたりすると、部屋が広く見えます。また、鏡のフレームに色や形状の変化をつけることで、部屋全体にアクセントを与えることができます。特に、明るい色やモザイク風のフレームは、部屋の明るさをより引き立てます。

押し入れを有効活用する

和室やアパートによくある押入れ、うまく活用できていますか?布団を収納する目的で作られている押入れは、布団以外のものを収納するには少し工夫が必要です。
収納ボックスを使用したり、ハンガーラックを設置することで大容量の収納スペースになります。奥行きがあるのでキャスター付きの棚を使用すると奥のものを取り出しやすくなります。
壁紙を貼ったり照明をつけると、小さなお子様のプレイルームにも早変わり?上段を机のように使用するとワーキングスペースにもなります。

よっちゃんからひと言

階段下のデッドスペースは、多くのお家で「なんとなくムダになっている」場所です。でも、ちょっとしたリフォームで暮らしがぐっと便利になる、コストパフォーマンスの高いリフォームの一つです。

「うちの階段下はどんな使い方ができるかな?」と気になった方は、まず無料現地調査からどうぞ。壁の中の状態を確認した上で、最適な活用プランをご提案します。

費用を抑えながらできる工夫もたくさんありますので、お気軽にご相談ください。押し売りは一切しません。

一宮市・稲沢市・江南市・名古屋市など愛知県全域で対応しています

階段下収納・デッドスペース活用・収納リフォームのご相談はBOIS創建まで。無料現地調査・お見積もりから承ります。

Tel:0120-962-193 受付時間:9:00〜17:00(日曜定休)

関連記事

※本記事の費用情報は2026年5月時点のものです。最新の状況はBOIS創建にお問い合わせください。

Telお電話でのお問い合わせ

0120-962-193

[ 受付時間 ] 9:00~17:00 日曜定休日

Emailメールでお問い合わせ

HOUSING SERVICE 住まいのサービス

住まいのサービス

新築‧収益物件事業

住まいのサービス

不動産・資産活用

住まいのサービス

住宅診断・耐震補強

住まいのサービス

古民家再生プロジェクト

CONTACT お問い合わせ

お気軽にご相談・お問い合わせください!

Telお電話でのお問い合わせ

0120-962-193

[ 受付時間 ] 9:00~17:00 日曜定休日

Emailメールでお問い合わせ

RECRUIT 採用情報

「お客様の想いを、現場まで届ける」
この理念を一緒に実践してくれる 仲間を募集しています。