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【愛知県の事例】築50年戸建ての断熱フルリノベーション費用は?光熱費・寒さがどう変わるか実例で解説
こんにちは、BOIS創建のよっちゃんです。
「冬になると家の中が底冷えする」「光熱費が年々上がっている」「親が寒さで体調を崩しがち」——築年数の経った戸建てにお住まいの方から、こんなご相談を多くいただきます。
2026年のリノベーションは、断熱性能の向上が新しい標準になりました。電気代・ガス代の高騰、ヒートショック対策、年齢を重ねても住み続けられる家——いくつもの理由から、断熱フルリノベーションが選ばれています。
この記事では、築50年前後の戸建てを断熱フルリノベーションする場合の費用相場・施工内容・効果について、実例ベースで解説します。


築50年戸建てが寒い本当の理由
築50年前後の戸建ては、現在の省エネ基準とは比較にならないほど断熱性能が低い構造になっています。具体的にはこうなっています。
壁の中に断熱材が入っていない、または薄い 床下が土のままで冷気が直接上がってくる 窓は単板ガラスで結露が発生しやすい 天井裏に断熱材がほとんどない 気密性が低く、隙間風が常に入る
これでは冬に底冷えするのも当然です。しかし、これは逆に言えば「ほぼゼロから断熱性能を引き上げられる」ということでもあります。

断熱フルリノベーションの施工内容
BOIS創建で実施している断熱フルリノベーションの主な工事内容です。
壁の断熱:解体後、断熱材を全面に充填してプラスターボードで仕上げ 天井の断熱:厚み100mmの断熱材を施工 床の断熱:床下を点検しながら断熱材を敷き詰め 窓の断熱:単板ガラスのサッシを複層ガラスに交換、または内窓設置 外壁:既存を活かしてシーリング打ち替え+塗装 気密処理:隙間を埋めて気密性を高める

費用相場(2026年5月時点)
築50年前後の戸建て(30〜40坪)を断熱フルリノベーションする場合の費用相場です。
部分断熱リノベ(窓+床のみ):200〜400万円
スケルトン断熱リノベ(壁・天井・床・窓すべて):800〜1,500万円
建物全体のフルリノベ+耐震補強+水回り:1,200〜2,000万円
ナフサ問題の影響で、断熱材は2026年5月から約40%値上がりしています。検討中の方はお早めにご相談されることをおすすめします。
断熱リノベ後の効果
実際にBOIS創建で断熱フルリノベーションを行ったお客様からは、以下のような効果が報告されています。
冬の室温が5〜8℃上昇(暖房なしの状態でも体感が大きく変わる)
光熱費が年間で20〜30%削減 結露がほぼなくなる
家の中の温度差が小さくなりヒートショックのリスクが減る
夏も涼しくエアコンの効きが格段に良くなる

補助金を最大限活用する
2026年は断熱リノベーションに使える補助金が充実しています。
先進的窓リノベ2026事業:内窓・外窓交換で最大200万円 みらいエコ住宅2026事業:断熱改修・水回り改修などで最大160万円 給湯省エネ2026事業:エコキュート1台あたり最大13万円 自治体独自の補助金(一宮市・稲沢市・江南市など)
これらを組み合わせると、最大217万円程度の補助金が受けられる場合があります。ただし2026年から、みらいエコ住宅は内窓設置とのセットが必須になりました。

よっちゃんからひと言

「家が古いから建て替えしかない」と諦めている方こそ、一度ご相談いただきたいです。
断熱フルリノベーションは、建て替えよりも費用を抑えながら、新築同等の快適さを実現できる選択肢です。長年住み慣れた家への愛着を残しつつ、住み心地は大きく向上します。
建材価格が上昇している今、迷っているなら早めの判断がコストを抑えるポイントです。
無料現地調査からどうぞ。押し売りは一切しません。
Tel:0120-962-193 受付時間:9:00〜17:00(日曜定休)
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