こんにちは、BOIS創建の大工の職人社長よっちゃんです。

「外壁塗装、そろそろやらないとな…」と思いながら、ずっと先延ばしにしていませんか?

実は今、外壁塗装・屋根塗装の現場では、これまでにない大きな変化が起きています。

結論から正直にお伝えします。2026年5月から、塗料・ルーフィング(屋根防水シート)などの建材が大幅に値上がりしています。

この記事では、なぜ値上がりしているのか・今後どうなるのか・一宮市でリフォームを検討している方はどう動くべきかを、ファクトベースで解説します。

何が値上がりしているのか(確認できた事実のみ)

塗料の値上げ(2026年5月11日出荷分より)

大手塗料メーカーが2026年5月11日(月)出荷分より価格改定を実施しています。値上げ幅は以下の通りです。

水性製品:15〜25%の値上げ 溶剤製品:20〜30%の値上げ 粉体製品:10〜15%の値上げ

外壁塗装に使われる塗料はナフサ由来の原料を多く含んでいます。中東情勢の影響によるナフサ価格の高騰が、塗料価格の上昇に直結しています。

塗料の値上げ

ルーフィング(屋根防水シート)の値上げ(2026年5月1日出荷分より)

屋根工事に欠かせないルーフィングは、2026年5月1日出荷分から約40〜50%の大幅な価格改定が実施されています。さらに、メーカーの受注停止の影響により、必要なルーフィングを確保できず屋根工事に着手できない現場が増えているという情報も入っています。

ルーフィング(屋根防水シート)の値上げ

透湿防水シートの供給制限

外壁材最大手メーカーのニチハ株式会社より、外壁工事に不可欠な透湿防水シートの供給を制限する旨の通知が出ています。

これは今後元に戻るのか

正直にお伝えします。元の価格水準に戻る可能性は低いと見ています。

理由は2つあります。

まず、建材価格は一度上がると下がりにくい構造になっています。過去のウッドショック(木材の高騰)でも、ピーク時からある程度落ち着いたものの、2020年以前の水準には戻りませんでした。

次に、今回の値上がりの背景にある中東情勢・ナフサ問題は、すぐに解決する性質のものではありません。タンカーが海峡を通過し始めたとしても、サプライチェーンが正常化するまでには数ヶ月かかります。

「落ち着くまで待とう」という判断が、結果的に損になるケースが多いのが今の状況です。

中東情勢・ナフサ問題イメージ画像

外壁塗装・屋根塗装の費用相場(2026年5月現在)

ご参考として、現時点での一般的な費用相場をお伝えします。

外壁塗装のみ(戸建て・30坪程度) 80〜120万円程度

屋根+外壁塗装セット(30坪程度) 100〜150万円程度

なお、2022年時点と比較すると、平均で14〜15万円程度上昇しているというデータがあります。今後さらに値上がりが進む可能性があります。

※上記はあくまで目安です。建物の状態・塗装面積・使用する塗料によって変わります。正確な費用はBOIS創建の無料現地調査でお見積もりをご提示します。

外壁塗装のタイミング、こんなサインが出ていたら要注意

費用の話だけでなく、お家の状態からも「そろそろかな」を判断していただけます。

チョーキング現象(白亜化) 外壁を手で触ったときに白い粉のようなものがつく状態です。塗料の劣化が進んでいるサインで、塗り替えのタイミングと言えます。

チョーキング現象 外壁塗装

コーキングのひび割れ 窓サッシや外壁のつなぎ目にあるコーキングが痩せてきたりひびが入ってきたりしている場合は、そこから雨水が侵入する可能性があります。放置すると雨漏りや建物の内部劣化につながります。

コーキングのひび割れ

塗料の剥がれ・浮き 外壁の塗膜が浮いていたり剥がれていたりする場合は、早めの対処が必要です。

外壁塗装の目安は築10〜15年 前回の塗装からこの年数が経過しているお家は、専門家に状態を確認してもらうことをおすすめします。

外壁塗装

外壁塗装と屋根工事は同時施工がお得

足場を組む費用は外壁・屋根どちらをやっても変わりません。 足場代は1回あたり8〜30万円程度かかるため、外壁と屋根を別々にやると2回分の足場代がかかります。

「外壁だけ先にやって、屋根は後で」という方も多いのですが、屋根の状態も確認できる今のタイミングで、合わせてご相談いただくのが一番コストを抑えられます。

外壁塗装と屋根工事の工事中

よっちゃん社長からひと言

大工出身の僕から正直に言わせてください。

「値上がりするから早く!」と煽るのは、正直気持ち的に好きではありません。でも今回ばかりは、事実としてお伝えせざるを得ない状況です。

塗料の値上げは5月11日から実施済みです。ルーフィングも5月1日から40〜50%上がっています。これは僕の予測ではなく、メーカーから出ている実際の数字です。

「もう少し様子を見よう」というお気持ちはよくわかります。でも、外壁のチョーキングや塗料の剥がれが気になっているなら、まずご相談だけでも来てください。状態を見た上で「今すぐやる必要はない」とお伝えすることもあります。押し売りはしません。

現地調査・お見積もりは無料です。

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※本記事の情報は2026年5月9日時点のものです。建材価格・メーカーの受注状況は随時変動します。最新情報はBOIS創建にお問い合わせください。

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